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4月のモーター初下ろしから約9カ月がたっており、機力相場は固まっている。エース機は飛び抜けた伸びはないが、実戦足がパワフルな51号機。タッグを組む小山勉は序盤からの注目株となる。それに続くのは荒井輝年が手にした27号機。春先は直線が魅力的だったが着順も伴う機で、優勝戦は内枠で進出する機会が多く、現状は出足系統に寄っている印象。東都のエース濱野谷憲吾の43号機は、合えば伸びが上位級に仕上がる一基なだけに地の利も加味で力は倍増か。前節のV機71号機の上田龍星も侮れない。
前検トップタイムは6.54を計測した郷原章平。スタート特訓では、班の中でスロー、ダッシュ発進を問わずにスリット後に伸びて行く気配があり、直線系統は余裕がありそうだった。2位は6.57の坪井康晴。6.58には井口佳典、島村隆幸が続いた。地元の守護神、石渡鉄兵はお正月開催から連続斡旋とあり調整は早そう。6.60とタイムも悪くなかっただけにモーターの素性以上の活躍に期待は高まる。江戸川水面もソツなくこなす瓜生正義が同じく6.60をマークしており前検日の気配も良好だった。