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6月のモーター初下ろしから約3ヵ月が経過し、現状は出足系統を中心にパワフルな実戦足がくる21号機と、伸びがいい23号機の2基がエース機の呼び声が高い。21号機を引いた吉川貴仁、23号機の馬場剛は序盤から額面通りの動きに期待したい。金子賢志が引いた2連対率1位の31号機は数字ほどの力強さはないが、上位機のひとつで前検日は軽快だった。直線が良く合えば上位級確約の47号機と組む吉田裕平、スリット近辺の行き足が目立つ30号機の黒野元基も楽しみだ。
前後半に分かれて行われたタイム測定は、無風の中で行われた5班までの前半組が好タイムを出していた。トップの6.56は上條暢嵩。伸びが仕上がる傾向にある66号機なりに及第点。続く6.60は金子賢志、藤山翔大の2名。金子は2連対率トップの31号機なりの力感。藤山は中間整備後は気配が一変した上昇モーター52号機らしい行き足をみせた。スタート特訓は目立たずの39号機の塩崎桐加、出足型の63号機を駆る木村仁紀も6.64をマークしており、こちらは気配動向に注視したい。