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4月のモーター初下ろしからエース機の呼び声は、6月のG1大渦大賞で岡崎恭裕に優勝をもたらした11号機。引いた遠藤エミは前検日のスタート練習では班の中で目立たなかったが、機素性は間違いなく立て直しに期待したい。トップ級の伸び型に仕上がる29号機は、転覆の影響で新ペラ交換に、本体整備もあったが、タッグを組む安河内将は軽快な伸びを披露しており楽しみは十分。伸び寄りで高レベルの25号機は峰竜太、実戦足がくる66号機は乗れている徳増秀樹が首尾よくゲット。
前検トップタイムをマークしたのは6.65の岡崎恭裕。モーターの勝率は30パーセントそこそこだが、前検練習は3本ともに安定したスタートの起こしと行き足をみせていた。6月の当地G1覇者が、額面通りの活躍をみせてくれそう。2位には井口佳典と遠藤エミが6.66で続いた。井口はドリーム戦の班の中でもそん色ない動きで、30パーセント台のモーターとは思えぬ力強さがあった。遠藤はエース11号機なりにタイムは出してきたが、更なる上積みが望めそうだ。