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モーターは昨年9月が初下ろし。エース機は、昨年12月の本体整備から、爆発的な出力を誇る58号機。乗り手の調整によってしっかり反応するのが魅力。今節タッグを組む石川真二はピット離れ、出足に特化した仕上げが持ち味で、新しい顔の58号機がみれそうだ。続く優良モーターは、一宮稔弘が手にした39号機。こちらはスリット近辺の加速感が優れている。三嶌誠司の54号機、フライング2本持ちは割引きとなるが濱野谷憲吾の49号機も注目機のひとつ。
前検トップタイムを刻んだのは6.53をマークした石川真二。スタート特訓ではスリット後から1マークまでに強力に伸びて行く行き足をみせており、数字通りのパワフルな動きを披露していた。2位は6.57の岡瀬正人、3位に太田和美が6.58で続き、共に起こしからの反応が良くターン後の繋がりも軽快で好タイムはうなずける内容だった。上記3選手に6.59の三嶌誠司を含めた6.50秒台の4名は仕上がりが早そうで序盤から狙ってみたい。