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現行のモーターは使用開始が3月16日。最大でも2節しか使われていないだけに機力相場は定まっていない。その状況下で評判のモーターとなっているのが稲田浩二の11号機、新田雄史の37号機、原田篤志の63号機。3選手とも評判通りに気配の良さを見せていただけに実戦でもチェックを続けたい。その他では久田敏之の16号機、中田竜太の38号機、白井英治の40号機、佐藤翼の45号機を挙げたい。中でも「スリットは余裕があった」という中田に注目。
今節の前検一番時計は湯川浩司が計時した6.67。「回転不足だった」と、まだ調整の余地は残されているが数字なりに前検練習の動きは悪くなかった。稲田浩二が6.68、岩瀬裕亮が6.69と僅差で湯川に続いたが、モーター抽選結果でも話題に触れた稲田が好タイムで機の素性の良さを見せてくれた。以下は萩原秀人と久田敏之が6.70をマーク。それなりの手応えを掴んだ久田とは対照的に萩原は「力強さは感じなかった」と現状はもう一息だった。