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初下ろしは昨年の5月末、最高勝率は池田浩二が引き当てた29号機で出足系統が仕上がる傾向にある。行き足から伸びにかけてエース機の呼び声が高かった23号機は中野次郎が手にしたが、前操者の転覆で本体の部品が換わっており気配動向に注意したい。多摩川は伸びが魅力な優良機が多く山崎哲司の41号機、菊地孝平と組む47号機に石渡鉄兵の31号機で節間注目を。近況は毒島誠の71号機が一番の上昇モーターで、パーセント以上の動きが見込めそうだ。
前検日は南西の風が吹き、タイム測定を行うバック側は、強い追い風の中で行われた。一番時計の6.60には野添貴裕、石渡鉄兵、魚谷智之、湯川浩司、杉山正樹、川上剛、下出卓矢に佐藤翼の8名が並んだ。多摩川を得意にしている野添に、舟足を伸びに寄せる傾向にある湯川、下出らはタイム通りの伸び加減で調整が早そう。埼玉支部の中で、トップクラスの調整力を持つ佐藤もモーターのパーセント以上の動きをみせており序盤から楽しみだ。