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現行のモーターは6月から使用、約5ヶ月が経過した。2連対率トップは41号機で前節の優勝機。これを原田幸哉が引き当てた。次に田口節子の13号機。全体的にバランスが取れており、こちらがエース機との評判だ。その他、好機としては、守屋美穂がゲットした伸びに特長のある18号機。山川美由紀の16号機は回り足を中心に上昇中である。75号機がパートナーの木下翔太。2節前に転覆があったものの、整備の効果で一変。前節も優勝戦2着と健闘している。
前検の一番時計は田村隆信が記録した6.59。「ターンとかは雰囲気がありそうな気がする」と早くも手応えをつかんでいた。僅差の6.60は中谷朋子。「少し伸びる感じがあったし、乗り心地も悪くなかった」とニッコリ。班の比較でも評判にあがっていたほど。平和島は「大好きな水面」と公言しており、目が離せない。西村拓也が6.62で続く。「現状でも行けそうな感じはあります」と楽しみなコメント。興津藍、長田頼宗が6.63をマーク。こちらも要警戒。