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10月18日から温水パイプが装着となったが、エース機は不在でパワー面に大差はない。その中でも、2連対率トップの63号機を引き当てたのは西村拓也。「体感やターンする感じは悪くなかった」とまずまずのコメント。実戦でも、その感触を引き出せるか注目したい。その他の評判機としては、出足関係では、近江翔吾の13号機、岩瀬裕亮の34号機。一方、伸びで良好ムードなのは、田村隆信の33号機、徳増秀樹の64号機を挙げる。
山口達也が6.62の一番時計を叩き出した。「手前から悪くて、ついて行くのがやっとだった」とタイムは出たものの、不安材料を残している。次に続いたのは、6.65の湯川浩司、吉田俊彦、松尾昂明。中でも湯川は「起こし、伸びがいい」と自信をのぞかせていた。須藤博倫、森野正弘が6.66をマーク。須藤は「ペラを叩いたらよくなっていた」。森野は「とくに気になるところはなく、まずまず」と両者ともにそれなりの手応えは感じさせた。