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モーターは今年6月から使用され約5カ月が経過したが、複勝率50パーセント超える高勝率機が4基存在する。トップの数字を誇る30号機は出足、回り足系が仕上がると評判の良機を田中和也がゲット。太田和美の29号機も実戦向きのパワー機。常にトップ級の動きをみせる33号機は毒島誠。出足型で評判の2号機を烏野賢太が手中に収めた。当地のエース機と名高い25号機は桑原悠。41号機は地元の渡辺浩司が引き当て注目を集める。
前検一番時計は6.66の菅章哉。前検日はチルト3度を試した様子で、ただ一人抜けたタイムとなった。初日は7レース6号艇。セッティングをどうするかだが、跳ねた調整で好時計なら狙い目か。次位は前本泰和の6.74。こちらも直線に定評がある27号機が相棒、シリーズを通して楽しみなひとり。6.75で山本隆幸と桑原悠が3位タイ。高勝率機と組む烏野賢太、複勝率は低いが今村豊、渡邉和将らが好時計を計時し上位に名を連ねた。