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今年の4月から使用されている現行のモーターだが、大上卓人の38号機と中村晃朋の14号機がエース級と評価されている。普通クラスの大上に対して「雰囲気はいいと思います」という中村は早くも素性の良さを見せていた。トップ2基に続く好モーターは木村仁紀の12号機、春園功太の20号機、西川昌希の72号機。「前検としては合格点」という木村をはじめとして3選手とも好感触を得ていた様子だけに注目。その他では板橋侑我の47号機を挙げておきたい。
今回の前検一番時計は佐藤隆太郎が記録した6.70。好数字ほど出て行く伸びは見られなかったが、素性はソコソコの70号機だけに軽快な舟足に仕上げたい。トップの佐藤に続いたのが6.75を叩き出した中村晃朋、高田ひかる、関浩哉の3選手。中村はモーター抽選結果でも取り上げた実績モーターの一つだが、「しっかり押していた」という関も実戦向きの雰囲気で感触は悪くなさそう。初日、ドリーム戦の中では木下翔太の6.83が一番時計となった。