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初おろしから約半年が経過しており、機相場はほぼ固まっている。季節を問わず活躍しているのが88号機。これを山田哲也が引き当てた。出足中心に上位の仕上がり。実戦向きとの評判だ。これに続くのが伸び強力な35号機と、出足と回り足に定評のある17号機。前者は魚谷智之、後者は深川真二が相棒となった。深川は今年すでにV7。自身の勢いも見逃せない。この2基にも要注目。以下、85号機の三井所尊春、78号機の徳増秀樹の動向にも注意を払いたい。
6.73とダントツの一番時計を叩き出したのは徳増秀樹。「足はいい。思った以上にスリットから出て行った」と力強いコメントも飛び出した。評判機のひとつである78号機が早くも快速仕立て。大いに注目したい。やや離される格好にはなったが、6.79で今垣光太郎、坂口周、池永太の三人が並ぶ格好。今垣は「行き足はよさそう」とまずまずの感触を得ていた。88号機を駆る山田哲也に、17号機の深川真二の両者も、上位機らしく6.81とタイムは上々。