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現行のモーターは今シリーズで使い納めとなる。飛び抜けたエース機は存在せずに北川幸典の26号機、平尾崇典の52号機、島川光男の43号機が三つ巴の状況。動きが普通だった平尾や島川に対して北川は「感触としてはまあまあ」と手応えを得ていた。まずは、この3機に注目をしていきたい。そのトップ3に続くのが、海野ゆかりの39号機、海野康志郎の40号機、大峯豊の57号機。中でも「下がる事はないし行き足も悪くない」という大峯に期待。
今回の前検一番時計は山崎裕司が叩き出した6.69。「タイムほど目立つ感じはなかった」と数字ほどの力強さはなかったものの、ここ2節は動きの良かった機だけに要チェック。大峯豊と渡邉翼の6.70、柏野幸二と大上卓人の6.72が一番時計に続く上位タイムとなったが、「伸びで分が良さそう」という渡邉が好気配を誇った一人。G1デビュー戦の今節だが迷いの無い強気の攻めを見せてほしい。初日、ドリーム戦組では茅原悠紀の6.76がトップタイム。