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今年、4月の初使用から約半年が経過したが、その中でもエースと評価されるのが村岡賢人が手にした29号機。「レースで良さが出ると思う」と早くも楽しみがある動きを披露。実戦でのパワー駆けに期待をしたい。エース機に続く評判機は北山康介の33号機や竹井貴史の63号機といった面々。共に近況は伸び型の傾向にあるモーター。「特訓で出て行きました」という仲谷颯仁の23号機も注目をしたい。その他では西野雄貴の34号機と中村晃朋の35号機を挙げる。
松尾兄弟の兄・充が計時した6.55が前検の一番時計となった。「周りと変わりません」と動きは普通だが、初日は兄弟対決が組まれただけに意地の走りを見せたい。水野望美の6.56が二番手タイム。「回れる感じが出てきた」と旋回系は悪くない雰囲気だけに的確に展開を捉える走りに徹したい。以下は北山康介、村岡賢人、森智也、椎名豊の4選手が6.57をマークして肩を並べる格好となったが、北山と村岡はモーター抽選結果でも触れた好機だけに注目。