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今節で使い納めとなるが、変わらず行き足に伸びと高水準の34号機がエースモーター。引き当てた金子龍介は「合ってない割には進んでいる」と調整を外していても、その片鱗を見せているだけにまずは注目。松村康太の51号機に長田頼宗の21号機が、それに続く評判機。両選手とも、まだ突出した動きは見られなかったが素性の良さは間違いないだけに軽視は禁物か。近況の上昇度で言うならば上條暢嵩の22号機が一番の評価。他では烏野賢太の41号機を挙げたい。
上條暢嵩が記録した6.59が前検一番時計となった。モーター抽選結果でも触れたように近況の上昇度はナンバー1の22号機だけに、この数字の信頼度は高そう。太田和美の6.63が二番手タイム。実戦では手にした19号機の2連率以上にパワーを引き出したいところ。僅差の6.64で安河内将と木村仁紀のヤング勢で、木村は「スリット付近は悪くない」と感触は悪くなさそう。初日、ドリーム戦組では齊藤仁の6.69が一番時計となった。