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エース機と格付けされている7号機は平本真之が引き当てた。近況は6連続優出中という抜群機だけに今シリーズもV争いの一角に入るのは間違いなさそう。それに続くグループに入るのが上條嘉嗣の22号機、清水敦揮の44号機、小野生奈の35号機。3選手とも、まだ際立つ動きは見られなかったが、ポテンシャルは高い。底上げは十分に可能とみたい。その他では出足関係の良い大上卓人の12号機と松尾祭の36号機、伸びでは守屋美穂の25号機に注目。
前検の一番時計を記録したのは渡邉和将の6.58。唯一の6.50台という好タイムだが「悪くない程度でした」と、まだ数字程の勢いは見られなかった。6.61の大上卓人、6.62の瓜生正義と関浩哉が一番時計に続く二番手グループを形成する時計をマークした。中でも、関は「勝率は低いけど動いている」と好評価を下しただけに、思い切った攻めを見せてほしい。地元勢では吉田凌太朗の6.63が一番時計となった。