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モーターは今シリーズで使い納めとなる。機力相場の見極めが難解な三国とはいえ、二枚看板機として注目を集める66号機は原田篤志、70号機は山田祐也が引き当て両者とも前検日から上々な手応えを得ていた。複勝率ナンバー2の29号機は重成一人、30号機は金子龍介が手中にした。スリット付近の足がいいと評判の61号機は西川昌希がゲット。地元勢ではトップルーキーの前出達吉が好素性機を味方につけて遠征勢を迎え撃つ。
前検1番時計は6.57の岡崎恭裕。直前の浜名湖クラシックで優出と休みなしでの参戦となったが、「モーターはしっかりしている」と力強い発言。今シリーズも活躍必至。2位は深谷知博の6.58。伸び切るまでの足に違和感があった様子も、上々なタイムを計時した。3位タイで宮本夏樹、島田賢人、上條嘉嗣の3名が好時計を計測。差は僅かなだけに鵜呑みにできないが、タイムがいいメンバーの舟足の雰囲気は悪くなかった。