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当地のモーターは昨年の11月から使用されている。エース機と評価されているのが森安弘雅の17号機。まだ抜群の動きは見られなかったが全体的に良好ムードだけに注目は必要。それに続き上位グループを形成しているのが、淺田千亜希の38号機と烏野賢太の26号機。それぞれ前検では目立つ勢いではなかったが、出足に伸びと高水準の実績があるだけに、本体の素性は良さそう。その他では佐々木和伸の40号機、山田祐也の44号機を好機として挙げておきたい。
林美憲がマークした6.50が前検の一番時計。「伸び型だけど、出足が付かないのでペラを叩く」と、うまく好みの足にシフトチェンジが出来るかがカギを握りそう。上田隆章の6.53、瀬尾達也と新田芳美が叩き出した6.54が二番手グループ。中でも瀬尾は足合わせで好感触だっただけに、思う存分ベテランの技量を発揮してほしい。4500番以降のヤング勢では近江翔吾の6.56、初日ドリーム戦組では中岡正彦、市橋卓士の6.62が一番時計となった。