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モーターの初下しは昨年11月末から約9ヵ月間使用されている。ただ、これと言ったエース機は見当たらず誰にでもチャンスが見込めるシリーズとなりそうだ。そんな中でも、2連率でトップの数字を誇る30号機を射止めたのは倉持莉々。今年は初優勝も経験して、充実の航跡を残している。7月頭に湯川浩司が優勝した39号機を獲得の香川素子、良機の46号機は地元エース格の平山智加の手に渡った。現行モーターは伸び型が少ない中でB2級の武井莉里佳が初優出した伸び型の59号機の中村かなえにも注目を。
前検トップタイムの6.73を計上したのは今大会初出場の小芦るり華。タッグの19号機は6月オールレディースで平高奈菜を優出まで導いたモーターで、調整が合えば動くはず。2位は6.75の清水沙樹。フライング2本持ちでの参戦と足かせは重いが、彼女のスタイルを考えるといいハンデくらいだろう。続く6.76に田口節子と平山智加、高田ひかる。田口はドリーム1号艇に登場と今節の顔。モーター勝率よりかは悪くなさそうだ。高田は伸びを求めるタイプ。タイムが出ている時は求めている舟足がきている証拠で楽しみだ。