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モーターは5月から使用され約5か月が経過した。初下ろしから高いレベルで安定した動きを見せるエース69号機は地元の石渡鉄兵が引き当てた。出足、行き足が評判で、調整と走り方は熟知している石渡ならシリーズリーダーの座は揺るがない。行き足、回ってからの足が強力な31号機は渡邉雄朗がゲット。こちらも好気配を維持しており、要注目。バランス型の37号機は是澤孝宏。実戦向きの49号機は杉山正樹。直線系統に色が出る61号機は佐藤大佑とタッグを組む。
安定板装着で行われた前検日。トップタイムは6.38をマークした北川太一。F1本持ちは気になるが、素性は悪くない63号機のパワーを発揮。井上一輝が6.44で次位。こちらも2連対率の高い56号機、前回戦での事故の影響はないとみたい。6.45の僅差で続いたのが仲道大輔。こちらは中堅機ながら早いタイムを叩き出した。前検日は下げ潮のホーム向かい風、タイムが出る気象条件だったが、その他にも中辻崇人、長田頼宗、渡邉雄朗、荒井翔伍が6.4台の好時計を叩き出した。