知る楽しむ レーサー検索
本日のレース
本日の払戻金一覧
レーサー検索
ライブ
リプレイ
メディア情報
月間スケジュール
SG・PG1
G1・G2
G3
ヴィーナスシリーズ
ルーキーシリーズ
マスターズリーグ
レース場データ
SG・PG1・G1記録集
高配当ベスト10
優勝レーサー一覧
ダウンロード・他
ボートレース場
チケットショップ
ネット投票会員登録
各種サービス
マイページ
投票結果
ログイン情報をお忘れの方
お客様情報の照会・変更
FAQ・お問い合わせ
会員限定キャンペーン
テレボートリンク
投票
現行のモーターは絶対的なエース機が不在。代わりに片岡雅裕の46号機、東本勝利の55号機、吉田裕平の51号機、下寺秀和の40号機、古賀繁輝の56号機が評判となっている。その中でも「調整はしやすそうです」と話した東本。久しぶりのG1戦だが、十分に期待は出来そう。春頃までエース機と評価された佐々木康幸の20号機は温水パイプが外れてから気配は、やや下降ムード。その他では宮地元輝の25号機、安河内健の29号機の地元勢に注目をしたい。
今節の前検一番時計は飛田江己の6.61。今回、引き当てた69号機は前節は伸びが際立っていただけに実戦でもパワーを引き出したい。北野輝季と和田拓也が6.63、和田兼輔と上野真之介が6.64を記録して飛田に続いたが、和田は兄弟揃って好タイムを出した。兼輔は「違和感がなくて良さそう」と早くも臨戦態勢は整っている様子。以下は東本勝利と峰竜太が6.65をマーク。東本はモーター抽選結果で取り上げたが、峰は舟足の底上げが必要となりそう。