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モーターは昨年11月17日から使用され約10か月が経過した。40%超えのモーターは数字通りの上位機だが、部品交換後に上昇したモーターが多く存在する。現エース機の32号機は石丸海渡がゲット。乗り手を選ばず噴く44号機は大上卓人、実戦足が評判の51号機は君島秀三、伸び型の9号機は柳沢一が引き当てた。他にも1号機の市橋卓士、6号機の岡村仁、16号機の宮之原輝紀、55号機の佐藤博亮、57号機の山崎郡と整備の当たったモーターが多く複勝率の数字はあまり参考にならない。
前検一番時計は山崎郡、石丸海渡、佐藤隆太郎の3名が6.86で並んだ。エース機の呼び声高い32号機と組む石丸。山崎の57号機も7月のセット交換から気配一変したモーターで、両者ともに前検から直線の良さをアピールした。佐藤の10号機は5月のセット交換で上昇した一基。本人も「力強さがあった」と十分な手応えを得た様子。僅差の6.87で続いたのが山口剛、馬場貴也、吉川貴仁。山口と馬場は2日目ドリーム戦に登場予定の銘柄級。前検から舟足は良好、シリーズをけん引しそうな雰囲気をみせた。