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2月の近畿地区選で、山崎郡にG1初Vをもたらした伸び型のエースモーター24号機は畑田汰一がゲットしたが、新ペラ交換があっただけに気配動向には注目したい。もうひとつの看板機10号は齊藤仁の手に。こちらは出足が強力で本人のレーススタイルにマッチしそう。上位2基に続く、出足、行き足が軽快な9号機は地元の藤岡俊介、直線が強い2号機は島村隆幸とタッグを組む。島村は過去にも2号機を引き当て、優勝した実績があるだけに仕上がりは早そう。ターン回りに見どころがある37号機の篠崎元志、31号機丸野一樹にも注目を。
前検トップタイムは6.70で齊藤仁、河合佑樹の2名がマークした。優良モーターの齊藤は額面通りのアベレージ。出足型のモーターと組む河合は、G1、G2を制した得意水面の尼崎とあり今節の活躍にも期待は高まる。6.71で山本寛久、稲田浩二が続いた。山本は近況ジワリ上昇ムードの5号機、稲田は伸び寄りで水準以上に動く55号機。6.72には深川真二、古結宏、森高一真、石野貴之に宮地元輝、佐藤翼の6名が並んだ。森高、石野は近況動きが重かったモーターだけに好材料となるか。