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現行モーターは約10ヶ月程使用されており、ほぼ相場は固まっている。現エース機と評される29号機は地元の高田明が射止め、前検特訓でも力強い動きを披露。今シリーズ狙い続けたいひとり。元エース機と言われる37号機は優勝候補筆頭の白井英治が手中。前検ではまずまずの雰囲気だったが、調整手腕を加味すれば更なる上積み必至。他にも注目したいのが前節Vの56号機を畑田汰一、2節連続優勝中の55号機を守田俊介が獲得した。
前検一番時計を叩き出したのは6.62で、左記にも取り上げた高田明。本人も「スリット付近は余裕がある」と手応え良し。機力を活かして、存分に暴れて欲しい。2番時計は藤山翔大が計時した6.64。「ペラはあまり叩けていない」と調整段階だが、魅力のある数字。伸び仕様で今節もアピールする。3位は6.68で同タイムの酒見峻介と井上忠政。両者共に前検ではストレートの動きが良かった。攻めっ気があるだけに、他艇の脅威に。