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現行モーターは昨年から9カ月間使用されている。絶対と言えるエース機は存在しないが、複数の上位機には注目が集まる。その中で行き足、伸びの良さが売りの47号機は大久保信一郎が獲得。スリット近辺のパワーには定評がある45号機は大山千広が手中。1月BBCで松井が優勝した19号機は浜先真範が射止めて活躍必至。他にも25号機の横澤剛治、29号機の木谷賢太、62号機の松山将吾、63号機の今泉友吾は期待度高めだ。
一番時計6.50を計時したのは坪井康晴だが、「あまり良くなかった」と景気のいい談話は聞けず「自分の形に叩いてどうなるかですね」と、6.52で続いた榮田将彦も「自分の形にしていきます」と前検日から2人とも大忙し、プロペラ作業に没頭していた。3位タイの6.55で並んだのが大久保信一郎と末永由楽。大久保の方は納得のいく手応えも掴んでおり、荒稼ぎも十分。後は6.57で湯川浩司、平本真之、末永祐輝が続いた。