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現行モーターは3月中旬から約8カ月間くらい使用されており、相場はほぼほぼ定まってきた。そんな中、2連対率で一番高い68号機は枝尾賢が手中。前検は酷評で暗雲漂うが、調整合えば全部の舟足がくるだけに注目したい。68号機と同じくオレンジモーター30号機の船岡洋一郎、10号機の石野貴之、24号機の丸野一樹、32号機の稲田浩二、76号機の谷村一哉も活躍は十分にあるか。又、近況2節連続優勝中の55号機は岡祐臣、上昇度高い28号機は須藤博倫が獲得した。
一番時計を記録したのは6.82で井口佳典と吉川貴仁の三重支部2人。両者共に前検の評価は悪くなく、大きな心配はなさそうで節間通して狙いたい存在だ。続いたのが6.83を計時した田中信一郎と石野貴之の地元勢。モーター抽選結果には取り上げられなかった田中だが、『いいエンジンを引けたと思う』と表情は明るい。石野の方もモーターパワーはある機で一層楽しみはある。以下は6.85で太田和美、丸岡正典の師弟コンビと岡山支部の藤原啓史朗がトップ5に名を連ねた。