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モーターの初下ろしは3月下旬とあり機力相場は固まっていないが、その中で評判が高いのは、大池佑来が手にした16号機、仲口博崇と組む32号機は直線を軸にパンチ力に定評がある。ただ、仲口の32号機はGW開催で石野貴之で超抜だったが、それ以降は中堅の少し上くらいの動きなだけに気配動向には注目したい。バランス型の良機・37号機は守屋美穂、68号機は菊地孝平とタッグでこちらの仕上がりは早そうだ。気配がいい53号機は住之江をドル箱にしている本多宏和の手が加わっており、山崎郡も序盤の注目株に。
6.76のトップタイムをマークしたのは伸び型のスペシャリスト菅章哉。前検日はチルト0度での調整だったが、本人の狙い通りの伸びがきている様子で納得の表情をみせていた。チルトは更に上げて伸びを求める調整も視野に入れており、スタート展示はチルトの取り付けとコース取りが要チェックとなりそう。続く6.79には仲口博崇、魚谷智之、石野貴之に大池佑来の4名が続いた。ここまで評判の高いモーターと組む仲口、大池は額面通りの力感。魚谷、石野も好タイムなりに直線系統は及第点が付きそうだ。