知る楽しむ レーサー検索
本日のレース
本日の払戻金一覧
レーサー検索
ライブ
リプレイ
メディア情報
月間スケジュール
SG・PG1
G1・G2
G3
ヴィーナスシリーズ
ルーキーシリーズ
マスターズリーグ
レース場データ
SG・PG1・G1記録集
高配当ベスト10
優勝レーサー一覧
ダウンロード・他
ボートレース場
チケットショップ
ネット投票会員登録
各種サービス
マイページ
投票結果
ログイン情報をお忘れの方
お客様情報の照会・変更
FAQ・お問い合わせ
会員限定キャンペーン
テレボートリンク
投票
モーターは昨年12月から使用され約半年が経過した。2月地区選で優勝の実績、元は伸びが強力だった8号機は金子賢志がゲットした。3月常滑68周年Vで出足が良かった34号機は河合佑樹が手中に収めた。前記両者が2連対率1位・2位モーターを引き当てシリーズの中心となるか。山口剛の32号機と瓜生正義の20号機は実戦向きと評判。伸び型のモーターが活躍する当地では仲谷颯仁の57号機、上田龍星の63号機、井口佳典の47号機の評価が高く注目したい。
前検一番時計は6.66で金子賢志、上條暢嵩、豊田健士郎の3名が並んだ。その中でもキラリと光った舟足は、やはり現エースの8号機とタッグを組む金子。タイムどおり行き足の加速感は良好に映った。上條も「このままでも(レースに)行けそう」と、モーターの動きに十分な手応え。豊田もスタート練習では軽快な伸び足を披露していただけに期待が持てる。その他では、上田龍星が伸び傾向の63号機なりの動きを見せ、山口剛は出足だけじゃなく、直線の気配も上々だった。