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初下ろしは昨年の3月とあり現モーターは今節を含めてあと2節で使い納め。よって機力相場はほぼ固まっている。伸び型の2枚看板機は、立間充宏が引き当てた20号機と原田篤志が手にした41号機だが、原田の41号機は前操者が転覆してからまだレースをしていないため、展示動向には注目したい。全体的にバランス良く仕上がる14号機は海野ゆかり、17号機は田口節子と女流2者に良機が渡った。接戦で威力を発揮する46号機は森野正弘、伸び軽快な65号機は同じく地元の前野竜一がゲットした。
前検トップタイムは6.61の末永祐輝。バランス型に仕上がる傾向の49号機は、調整次第では特長が出やすい優良モーター。タイム通りの伸びを活かして大暴れのシーンも。2位には6.62で原田篤志、渡邉和将が続いた。原田の41号機は下関の看板機のひとつで、前操者の転覆が懸念材料だったが、タイム的にはひと安心か。6.63には女子の中でのトップタイムを計測した實森美祐。モーターの素性はパッとしない37号機でも直線系統は及第点。自力主体のレースとなれば魅力は倍増しそうだ。