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モーターは昨年6月から使用され約8か月が経過した。絶対的なエース機は不在だが、行き足、伸びの評価が高く2連対率・勝率ともに1位の25号機は木村仁紀が手中に収めた。吉田俊彦の46号機は夏場のピーク時を思えばやや下降気味も、現在もトップ級の気配を維持。51号機の魚谷智之は回り足、22号機の湯川浩司は出足が良いと評判の好素性機とタッグを組む。山本隆幸の11号機と松井繁の19号機、今垣光太郎の53号機が中間整備で動き一変した注目機を引き当てた。
前検一番時計は6.62で並んだ山本隆幸と丸岡正典。山本の11号機は中間整備から上昇。丸岡の39号機も数字のある優良機、この勢いでシリーズを席巻するか。3位は6.67を計測した湯川浩司。タッグを組む22号機は出足型の傾向にあるが、伸びも水準を上回る気配。吉田俊彦、石野貴之、藤山翔大が4番手グループに位置し及第点の付く動き。女流では遠藤エミが6.70でベスト10入り。2連対率は低い33号機でも、直線は見劣らず強豪揃う男子を相手に一発を企てる。