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現行のモーターは使用開始が昨年の12月9日。まだ日が浅いため機力相場は定まっていないが、その中でも伊藤誠二の26号機と柳沢一の29号機の2基が早くもエース機候補として注目されている。2選手とも自在捌きには定評があるだけに実戦向きに仕上げていきたい。その他でチェックをしておきたいのが磯部誠の8号機、三浦永理の37号機、杉山裕也の10号機。特に磯部のモーターは1月の3Daysレースでトップ級の動きを見せていただけに楽しみがある。
今シリーズの一番時計は高田ひかるが計時した6.62。それに続いたのが同じくヤング勢の前田篤哉で6.63。高田はタイムほど伸びて行く足は見られなかったが調整がゾーンにはまれば伸び足は脅威の存在となりそう。以下は、池田浩二、坪井康晴、河村了、河合佑樹、豊田健士郎の5選手が6.66をマーク。優勝候補の一角である池田と坪井は勿論の事だが、1月の尼崎周年を制覇した河合の活躍も期待をしたい。