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モーターの初下ろしは昨年の12月とあり機力相場は固まっている。直線が目立つ高野哲史が手にした35号機がエース機の呼び声が高く、節間を通して舟足の比較対象基準となりそう。続くパワー機は奈須啓太と組む17号機。こちらは実戦足がくる傾向で、大崩れのない走りに期待が持てる。出足、行き足型の67号機は永井源が引き当てた。前検練習は軽快そのもので仕上がりは早そう。他での注目機は中村泰平の73号機、地元の秋山直之の75号機に、近況好調の濱野谷憲吾の39号機。
6.61のトップタイムを計測したのは安河内将。「プロペラを叩いて行き足から伸びはしっかりしてそう」と直線系統に手応えを得ていた様子。2番時計の6.62には白井英治、篠崎仁志のドリーム組に加え、前評判が高い17号機の奈須啓太の3名が続いた。3者共に景気のいいコメントは出ていないが、水準の舟足はクリアしていそうだ。フライング2本持ちでスタートは無理は出来ないが展開を突いてくる吉川元浩に、中野次郎、毒島誠らが6.63の上々のタイムをマークした。