知る楽しむ レーサー検索
本日のレース
本日の払戻金一覧
レーサー検索
ライブ
リプレイ
メディア情報
月間スケジュール
SG・PG1
G1・G2
G3
ヴィーナスシリーズ
ルーキーシリーズ
マスターズリーグ
レース場データ
SG・PG1・G1記録集
高配当ベスト10
優勝レーサー一覧
ダウンロード・他
ボートレース場
チケットショップ
ネット投票会員登録
各種サービス
マイページ
投票結果
ログイン情報をお忘れの方
お客様情報の照会・変更
FAQ・お問い合わせ
会員限定キャンペーン
テレボートリンク
投票
ダブルエース機として君臨する72号機は、太田和美。もう一つの37号機は杉山貴博が引き当てた。太田の72号機は伸び型でパンチのあるモーターだったが、お盆開催で湯川浩司が回り足も仕上げ、非の打ち所がない仕上がりに。杉山の37号機は、直線は目立たたずも回った後の押しが強烈で、実戦向きのモーター。31号機の濱野谷憲吾、79号機の馬場貴也も好素性機として注目を集めるが、ともに直前の開催で31号機はエンスト、79号機は転覆と事故の影響が心配される。
前検一番時計は、6.69をマークした毒島誠。素性はいい74号機に「エンジンはいいみたい」と、それなりの手応え。あとはプロペラ調整で自分好みに仕上げていくだけ。篠崎仁志と松尾拓が6.76で並んだ。こちらの両者もモーターはまずまず。特に松尾は「行き足、ターン回りが良かった」と合格点がつく動き。初日ドリーム戦に登場する石野貴之、伸び型の調整に自信を持つ藤山翔大、好素性機と目される52号機の中野次郎が6.78を計測し、前検から直線の良さをアピールした。