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現行のモーターは今年1月から使用されている。数字と機力は必ずしも一致はしていないが、上平真二の13号機、峰竜太の33号機、守田俊介の47号機がトップ3を形成。峰が「伸びる足はあった」と前検練習を振り返ったが、3基に共通していえるのは、近況は伸びと回り足に特長が出ている事か。トップ3に続く評判のモーターは菊地孝平の36号機、秦英悟の11号機、羽野直也の49号機を挙げたい。中でも秦は今回が2回目のSG出場となるが大暴れに期待。
今シリーズの前検一番時計は菊地孝平と篠崎仁志が叩き出した6.56。今節のベスト10に入る実戦機の菊地に対して篠崎の39号機は普通クラスのモーター。しかし、数字の上で良さを証明した篠崎も実戦では注目をしたい一人。寺田祥と毒島誠が6.58を記録して一番時計の2選手に続いた。「そんなに変わらなかった」とは毒島の前検コメント。まだ普通の足色なだけに底上げを図っていきたい。以下は、今垣光太郎と前本泰和が6.61をマークする結果となった。