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初下ろしから今節が4節目とあり機力相場はまだ固まっていないが、モーターボートの酸いも甘いも知り尽くした『達人』たちの手が加わりどこまで変化をもたらすかは見もの。ここまでの3節の中では、原田幸哉が手にした出足が強い14号機、全体的に高いレベルでまとまる今村暢孝の26号機が注目の2基。他では伸びがトップ級にある45号機は吉川元浩とタッグとあり、更なるプラスアルファがのぞめそう。握り込みの反応がいい中辻博訓の33号機、松井繁の44号機に荒井輝年の54号機も素性は良さそうで楽しみだ。
前検トップタイムは6.66を計測したドリーム組の松井繁、瓜生正義と、女流の海野ゆかりの3名。松井、瓜生は同じ班でのスタート特訓となったが、額面通りスリットから1マークまでに余裕のある舟足をみせていた。海野はそこまで目立つ事はなかったが、軽量も加味で直線系統は合格点が付く。6.67で続いた吉川元浩は、伸びに特化したプロペラの形だけに好タイムはうなずけるが、出足は納得していない様子。「そこまで伸びないなら自分の形にペラは叩く」と示唆しており気配動向は要チェック。