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約1年間使用され現モーターは、今シリーズで使い納めとなる。複勝率トップの83号機は馬場貴也がゲット。しかし、83号機は3節前のプロペラ交換で、気配落ちの感。馬場の調整力でどれだけパワーを復活させられるかが鍵となる。代わってエース機と評判の53号機は井口佳典が引き当てた。行き足、伸びが良く正月開催のオール大阪でも抜群に出ていた一基。昨年5月オールスターで篠崎仁志に優勝をもたらした20号機は渡邊伸太郎。行き足が強力な14号機は石橋道友。好バランスの78号機は辻栄蔵とタッグを組む。
一番時計は、6.67をマークした辻栄蔵。タッグを組む78号機は最低でも中堅、調整が合えば好バランスの舟足に仕上がる好素性機のひとつ。本人も「押す感じがあった」と、前検から確かな手応えを得ていた。辻に僅差で続いた木下翔太が2位。回り足に課題を残した前検だが、タイム通り直線は軽快。3位は茅原悠紀と小池修平が6.69で並んだ。茅原の18号機は直前の峰竜太が仕上げた優勝モーター、小池の72号機も数字通りの良機で楽しみが持てる。複勝率トップの馬場貴也も6.71と、まずまずのタイムを計測した。