知る楽しむ レーサー検索
本日のレース
本日の払戻金一覧
レーサー検索
ライブ
リプレイ
メディア情報
月間スケジュール
SG・PG1
G1・G2
G3
ヴィーナスシリーズ
ルーキーシリーズ
マスターズリーグ
レース場データ
SG・PG1・G1記録集
高配当ベスト10
優勝レーサー一覧
ダウンロード・他
ボートレース場
チケットショップ
ネット投票会員登録
各種サービス
マイページ
投票結果
ログイン情報をお忘れの方
お客様情報の照会・変更
FAQ・お問い合わせ
会員限定キャンペーン
テレボートリンク
投票
6月のモーター初下ろしから約8ヵ月使用されているが、10月の温水パイプ装着の影響もあり機力相場は変動している。昨年の夏場のG2戦で篠崎仁志が優勝を飾り実戦足が抜群だった27号機は近況中堅級の評価。変わってエース機の呼び声が高いのは桑原悠が引き当てた26号機と村上遼の58号機。伸び加減の良機を手にした地元の若手両者は序盤から注目を。最高勝率機の枝尾賢の18号機はやや落ち目も立て直しに期待。高レベルでバランスが取れる75号機の今井貴士、23号機の仲谷颯仁らの走りも楽しみだ。
前検トップタイムは6.74の桑原悠。「エンジンは間違いなくいい」の言葉通りに伸び系統に手応えを得ていた様子。2番時計は6.76の村上遼。「伸びは少し良さそう」とこちらも額面通りのパワーを体感。前評判通りで2者のタイムが抜けているが、6.81の瓜生正義、6.83には吉田一郎、白水勝也、赤坂俊輔、篠崎仁志の4者が並び上々のタイムをマーク。中でも吉田一郎、篠崎仁志は立ち上がりの加速感が目を引いた。良機の山一鉄也、機歴以上の気配があった原田幸哉が6.84で続いた。