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エース機候補のモーターが2基存在しており、ともに伸びの良さに定評がある。ひとつは26号機で、森高一真がゲット。もう一方の18号機は地元の萩原秀人が手にした。複勝率1位の32号機は高いレベルでバランス型と評判だが、そのモーターは村岡賢人が引き当てた。行き足の良さが売りの49号機は西島義則が手中。高いポテンシャルを持つ28号機は毒島誠。三国ヤングダービー覇者の永井彪也は実戦足が軽快な29号機とタッグを組む。
萩原秀人が前検一番時計の6.59をマークした。エース機候補との呼び声高い18号機を味方にパワーの裏付けは十分、前検から力強い動きを披露した。2位はドリーム戦1号艇の峰竜太。類稀なる調整手腕を早くも発揮させ機勝率以上の気配。3位に野中一平、4位は軽量女子の遠藤エミ。好素性機と組む村岡賢人、森高一真らを含め吉川元浩、桐生順平、石丸海渡、立具敬司が6.65のタイムを計測し直線の良さをアピールした。