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現行のモーターは2月から使用されているが、温水パイプが外れてから機力相場にやや変化が見られる。エース機は不在だが、新開航の37号機、中澤和志の66号機、吉田裕平の76号機がトップ3を形成。その中でも、吉田は「力感がありました」とコメント。湿気の影響で「回っていない」と話す選手が多かった前検練習の中で早くも好気配を見せていた。その他では田中信一郎の40号機、井口佳典の35号機と銘柄級が引き当てた2基に注目をしていきたい。
今回の前検一番時計は田中信一郎と峰竜太が叩き出した6.91。しかし、モーター抽選結果で触れた田中とは対照的に峰は「スタートにならなかった」と現状の気配は、もうひとつ。まずは回転調整を合わせたい。6.92をマークした井口佳典と木下翔太が2番手グループとなった。井口は操縦性に違和感があったようだが舟足自体はソコソコの部類で悪くなさそう。実戦でも引き出せるようにしていきたい。以下は山下和彦をはじめ4選手が6.93と僅差で続く結果。