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初下ろしから間もなく、今シリーズで4節目。まだ、機力相場は固まっていないが目下、エース機にもっとも近いのは2月末からの節で村松修二が13戦10勝オール2連対で優勝を飾った36号機か。スリット近辺の行き足の力強さが際立っており引いた片橋幸貴は節間注目を。他では全体的にまとまる印象なのが末永祐輝の27号機と木下翔太と組む45号機。伸び系統が仕上がる傾向にある40号機は中野次郎、同様に62号機の吉田拡郎の走りも楽しみだ。
前検タイム一番時計をマークしたのは6.84の吉田拡郎。「伸び仕様にしているのかメチャクチャ重たかったけど、走りだせば雰囲気あった」で、直線に手応えを得た様子。SG戦でも鋭いスタートから繰り出すパンチ力は証明済み。今節も豪快なレースに期待が持てそうだ。2番時計は6.86で中辻崇人、末永祐輝が続いた。両者共に吉田と同じく。ここまでの機歴は上位級の評価の優良モーターで額面通りのパワーをみせてくれそうだ。