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6月のモーター初下ろしから半年以上が経過。最高勝率機は中野次郎が引き当てた48.2パーセントの38号機だが、水準はクリアしているものの近況は上位機レベルにはない。戸田と言えばスリットから突き抜けて行く強力な伸びがエース機の条件で、永田秀二の17号機、桐生順平と組む27号機、永井彪也の37号機に一瀬明が手にした42号機がまさにその直線が目立つモーターで節間注目を。上昇度で言えばお正月開催でプロペラ交換があった1号機と本体整備でアップした26号機。
伸びがいい選手が好タイムをマークする傾向にある戸田だが、2班でスタート特訓を行った三角哲男曰く、「追い風が強すぎる。時間帯で風の強さが違うから、バラつきが出るのは仕方がない」と幅広いタイム差を説明した。その中でトップタイムの6.61は福来剛。こちらはモーター勝率以上の手応えを得た様子。2位タイは6.64をマークした佐藤翼、昨年の夏場はエース機の呼び声が高かった9号機の村田修次で、両者ともに行き足に力強さを体感しており楽しみがある。