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現行のモーターでエース機と言われる58号機を引き当てたのは重成一人。「ターンは嫌いな感じではなかった」と旋回系統を重視する重成好みの手応えは得ていた様子。58号機と比べても大きく見劣りをする事がない評判機は石野貴之の49号機と柳沢一の34号機。両選手とも前検練習では好感触を掴んでいた。実戦でその感触を引き出せるかになりそう。他では出足に特長が出ている角谷健吾の15号機と仲谷颯仁の45号機。伸びが軽快な久田敏之の72号機に注目。
今回の前検一番時計は中村亮太と山口達也が記録した6.70。両選手とも数字通りに機の気配は悪くなかっだけに初日から活躍が楽しみとなりそう。丸岡正典、中野次郎、福来剛、枝尾賢がマークした6.72が一番時計に続く結果となったが、一番時計の2選手とは対照的に歯切れの良い機力分析は聞かれなかった。しかし、中でも中野の76号機は伸び型からバランス型に変化して近況、注目機の一つ。初日、ドリーム戦の中では重成一人の6.74が一番時計。