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モーターは、今年6月から使用され約5カ月が経過した。複勝率1位の49号機は中野次郎が引き当てた。続く34号機は今垣光太郎がゲット。ともに伸び型のメーカー機でシリーズを盛り上げる。エース26号機は中越博紀が見事手中に収めた。一頭地抜けたパワーで活躍必至。伏兵以上の評価が必要そう。烏野賢太の38号機はすべての舟足が揃う万能型。その他では魚谷智之、渡邉和将が好素性機とタッグを組み注目を集める。
前検一番時計は6.80で今村豊、烏野賢太、魚谷智之、岡崎恭裕、田中和也の5人がひしめく大混戦。その中でも注目機と組む烏野と魚谷を軸に、岡崎、田中らは前検からモーターの力に好感触。逆に今村は「伸びはいいけど、出足がダメ」と一長一短の仕上がりに不満を口にした。僅差で続く毒島誠も「体感が合っていない」と、まずはプロペラ調整を示唆。女流では唯一、守屋美穂が6.82の好時計を計測しベスト10入りを果たした。