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モーターは今年の1月から使用されており、約10ヶ月が経過。ほぼ相場も固まっている。2連対率トップは42号機で松井繁が手にした。初おろしから好バランスと評判。しかし、前節の転覆で部品交換が行われており、そこが若干の不安材料。そして24号機は石渡鉄兵。こちらは行き足から伸びに特長。「ペラ調整次第でもう少し出そうな感じ」と話しており、パンチ力を引き出してくるか。その他の好機としては、徳増秀樹の15号機と田村隆信の70号機を挙げておく。
江口晃生が6.59の一番時計を叩き出した。「伸びに違和感ないし、乗り心地も悪くない」と話しており、モーターの数字は度外視して狙ってみたい。次に続くのが湯川浩司の6.63。感触も悪くないとのこと。こちらも楽しみな存在。前本泰和、西村拓也が6.64をマーク。前本は「数字を考えればまあまあいけてる。伸びは悪くなかった」。西村は「下がるような感覚はなかったので、モーターはいいのかな」と、両者ともにそれなりの手ごたえは感じさせた。