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6月10日が初おろし。まだ4節目ということもあり、エース機不在のシリーズとなる。暫定の上位は3基。地元記者が高く評価するのが7号機で、これを服部幸男が引き当てた。近況は活躍の場を一般戦に移しているが、こと存在感においてはピカイチ。久々のグレードレースで腕撫す。残るは前節の優勝2基。25号機を守屋美穂、26号機を丸野一樹がゲットした。次世代スターチャレンジバトルと銘打つ今節。この両者がシリーズを席巻するシーンも想起したい。
守屋美穂が6.75の一番時計を叩き出した。同じ班の選手たちから評判にあがるほど。本人も「伸びがいい。握り込み、起こしと悪くないし、気になるところがない」と自信をのぞかせる。これに続くのが中山雄太の6.77。数字のないモーターだが、今節で一変する可能性を漂わせる。僅差の6.78に4人。その中では吉田拡郎に注目したい。「前節の田口節子さんが仕上げてくれてますね。悪いところがないし、スタート特訓でも余裕があった」とニッコリ。