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現モーターは使用開始から約6か月が経過した。相場はほぼ固まっており、機力差が大きいという。中辻崇人が複勝率トップの18号機をゲット、これに次ぐ57号機は大池佑来が引き当てた。ともに出足型の高出力機。前記2基以上に動いているのが石渡鉄兵の64号機と野村誠の61号機、それと下河誉史の27号機。この3基は行き足、伸びがいいと評判。その他では横澤剛治、鶴本崇文、中山雄太が注目の高勝率機とタッグを組む。
穏やかな水面で行われた前検日はタイム差も顕著に現れた。前検一番時計は6.55をマークした南佑典。モーター28号機の軽快なストレートに注目したい。次いで大峯豊が6.56を計測。3位に好モーターを操る下河誉史がランクイン。初日ドリーム1枠に陣取る石渡鉄兵も好気配を見せて好時計を計時した。その他では原豊土、渡邉雄朗、抹香雄三らスピード自慢が上位ベスト10入りを果たし舟足はまずまずの雰囲気を見せていた。