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モーターは6月の初おろしから11節目となる。素性は固まってきており、トップ級と目されるのは3基。複勝率ナンバーワンの43号機は和田兼輔が引き当てた。ただ、ここまで乗り手がいいこともあり過信は禁物。直前のG3で優勝を飾った31号機も侮れない。逆に乗り手には恵まれていなかったが、前節でベールを脱いだ格好。ドリーム組の長田頼宗が手にしたことで俄然、目が離せなくなった。岡村慶太の11号機にも注目。新ペラ交換後も軽快な動きを見せている。
杉山裕也が6.60とズバ抜けたトップタイムを叩き出した。「かなり伸びをいかすペラの形をしています。伸びはよかったし、出足もそんなに悪くない」と手ごたえは上々。今節の台風の目になりそう。続くタイムは6.70と離されたが、白井英治と山口剛がマーク。ただ、両者とも強気なコメントは聞かれなかった。これなら6.71を計時した岩瀬裕亮に妙味。「ちょっと伸びる。前検としては合格」と低勝率機と思えぬ動きを見せた。前節の多摩川G1で優出と勢いも十分。