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変わらず好気配を維持している36号機がエース機。手にしたのは最近、抽選運が良い岡崎恭裕。「行き足がしっかりしている」と早くも実戦向きの動きを見せただけに、その破壊力に注目していきたい。2月のMB大賞で吉川元浩が優勝した31号機を引いたのは宮地元輝。近況は2節連続Vと勢いに乗る好バランス機。地元の利を活かして幸先の良いスタートを切りたい。その他の好素性機では篠崎元志の12号機、新田雄史の25号機、峰竜太の43号機を挙げたい。
前検一番時計は6.76を記録した前本泰和、原田幸哉、岡田憲行の3選手が肩を並べる形となった。中でも、岡田は「最近の前検では一番いい感じ」と数字通りの動きを披露。一般戦だが、近況は2節連続Vとリズムの良さも目立つ。一番時計に続くタイムは6.77。初日、ドリーム戦組の篠崎元志や地元勢の森永淳、上野真之介など6選手がマーク。1月の周年記念で準優勝戦に進出した佐々木康幸も、その一人だが「普通くらい」と、まだ際立つ舟足は見られなかった。