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複勝率50パーセントを超えるモーターが2基。現エース機と呼び声高い34号機は鶴本崇文がゲット。元エース機として君臨していた36号機は高野哲史が手中に収めた。これらに次ぐ好素性機は高橋正男の49号機。実力者のひとりとして支持を集める吉川元浩が43号機と組む。高勝率機は若手勢、伏兵陣に多く渡り波乱の要素たっぷりな今シリーズ。近況では中間整備で一変したと抜群の足をみせる野添貴裕の51号機に注目したい。
前検一番時計は西村拓也の6.51。次いで山崎郡が6.56の好時計を計測した。だが、この数字は南西強め(バック追い風)の影響も多少あると考えられ鵜呑みにはできなそう。古結宏、小坂尚哉が6.57で並びまずまずの雰囲気。女流では中谷朋子が6.58をマークした。高勝率機とリンクしてタイムがよかったのが木下翔太で「モーターの素性がよさそうです」と前検から好気配を見せていた。