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現行モーターは昨年12月12日からの使用。まだ8節目ということもあり、相場は変動してくるはずだ。暫定エースは36号機。これを真庭明志が引き当てた。長崎支部の癒し系・マニーが今節、旋風を巻き起こすのか要注目。複勝率ナンバーワンの20号機は赤坂俊輔が手に入れた。出場4節を全てA級が乗艇。機力面での期待値は高い。1月戦で赤岩善生が行き足上位に仕上げた39号機。これは仲谷颯仁とタッグを組む。羽野直也に追いつけ追い越せとG1初制覇に挑戦。
前検の一番時計は6.70。中辻崇人と竹井奈美の二人が計時した。中辻は「力強さがあって、いいモーターの感じがある」とコメント。これは素直に信頼したい。続くのが6.71で小野生奈、6.72で樋口亮、峰竜太、松田大志郎と、女流に主力、伏兵陣と多彩な顔触れ。なかでも、「行き足、伸びと問題ない感じ」と話す小野に食指が動く。タイムこそ6.77どまりだった真庭明志も手ごたえは十分。「特訓から余裕。ペラを叩いて反応もあった」と笑顔がこぼれた。