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使用開始から2カ月で数字をうのみにはできないが、2連対率84.2パーセントと断トツの47号機は桐生順平の手に渡った。桐生にとってボートレースクラシックは2年前にSG初戴冠を果たしたゲンのいいタイトル。心強い相棒を背にして、主役級の動きに期待がかかる。石野貴之と安田政彦が60パーセント超のモーターで、どちらも初おろしから素性がよさそう。3節前の優勝機である46号機の新田雄史にも注目したい。
新田雄史が6.76の前検一番時計を叩き出した。評判通りのパワーはあるようで、本人の感触も上々。1走目から注視しておきたいところ。コンマ01差で続いたのは長嶋万記。レディースオールスターでは惜しくも優出を逃したものの、好リズムを維持している。まだ上積みできそうな雰囲気もあって要チェック。以下、坪井康晴、赤岩善生、江夏満、平本真之、篠崎元志、桐生順平らが上位につけている。